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使い勝手のいいグリーンなんですが、１本に数枚の葉っぱがついているので10本単位で買うとかなりの量があります。
だから使い切れそうな時しか買えません。弱小花屋は。。。（＾＾；
外側にくるんと巻いてホッチキスで留めたりしても使えます。
花束の周りに添わせるとブーケもグッとオシャレになりますね。
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このシュワシュワの葉っぱがかわいいくて大好き。
意外と枝がしっかりしています。
アレンジでは切り分けてたくさん使えます。
花束にする時にはいいクッションになってくれそう♪
小さくて上品な花が咲くのでグリーンに入れるのは・・・ですが、
やっぱりリキュウソウはグリーンとして使うのが多いと思うので、「グリーン」です。
つる性の植物でなんともオシャレでカッコいいグリーンだと思うのです。
その辺の道端に生えているような草・・・でも、生えていないんだなぁ。。。（＾＾；
なんでもない草だけど、アレンジや花束に入れるとなんとも言えないニュアンスが出ます。
風が吹いているような感じ。空気感。流れ。。。などなど。
困った時のスモークグラス・・・みたいな。（＾＾）
パセリみたいに見えますよね。なんだかかわいい♪
こんなふうにわんさかあるとなおいっそう新鮮な生命力を感じます。「ポリネシア地方」から来たそうです。
「ポリー」は（たくさんの）、「シャス」は（影）という意味だそうです。
２年ほど前のレッスンのメモを見ているのでチョッと説明を忘れてしまっています。（＾＾；
とにかく南国っぽい雰囲気がしますよね。
そのせいか夏場に元気なグリーンです。
鉢物でもよく育つそうで、乾燥にも強く手間いらずらしいです。
リリオペということもあります。おんなじことなんですが、いわゆる別名ですね。
斑入りのものと入ってないのがあって、この写真は斑入りです。
グリーンと白のストライプになってます。
いろんな使い方ができます。
細い棒にくるくる巻き付けて型をつけるとくりんとオシャレになるし、
わっかにしてアクセントっぽく使ってもいいし、
そのまま流れを出すように使うのもいい。
お役立ちグリーンです。（＾＾）
たぶん「多肉植物」ってグループに入ると思うのですが、まさにネックレスのようなグリーンです。
１年余り前にアレンジのレッスンで数ｃｍ残って、それを水につけていたらやがて根っこが出てきて、植木鉢に植えました。
すると冬を越えたあたりからたわわに実ってきたのです。
その一部分をカットしてオーニソガラム（茎だけ写ってます）と一緒にあしらってみました。
全くニューサイランっぽくない写真で載せてしまいます。（＾＾；
普通はまっすぐ伸びる姿が美しいグリーンだと思うのですが、ポキポキ折ったりクルクル丸めたりすることもできるし、
こんなふうに編み込んだりと、いろんなあしらい方ができます。
オーストラリアの原住民がコレで生活品を編んだり・・・とっても生活に密着した植物だと言う話を確か聞いたことがあります。
「入才」（にゅうさい）と呼ぶこともあります。
赤系（茶系？）もあります。
水辺の沼地に生息するガマ。
まっすぐ伸びるラインが美しいです。
和風な感じがします。モダンな感じに使うこともできそう。
葉っぱが結構しっかりしているので、ポキポキ折って表情をつけることもできます。
タニワタリの１種のエメラルドウェーブ。
その名のとおり、ウェーブがメチャメチャ寄っています。
とても肉厚でしっかりしている。
そのままオアシスに挿したらまっすぐシャキーンと立ちます。
でもアーチ型にしたいなぁと思って先っちょをＵピンでオアシスに挿そうとしたら、弾力でブワーンと戻ってきました。
ＵピンをたすきがけみたいにＷで留めたらうまくいきました。（＾＾；
現在、ミニパインといっしょに出番待ち中♪
