ブーバリア

なんとも清楚でかわいい花。ですよね。
いろいろ種類はありますが、ブーバリアといえばこんな感じをイメージします。
水が下がりやすいそうなので、葉っぱはできるだけ取り除いた方がいいらしい。
きれいな葉っぱだからもったいなかったんだけど。。。（＾＾； 　　　

ラナンキュラス（デルフィ）

とっても気品のある色だと思うんです。
濃いピンクからワインカラーといった色合い。
茎もしっかりしています。花も大きく咲きそうな予感♪ 　　　

モルセラ

この「謎の物体」的なお花からいい香りがするのです。
なんて表現すればいいのかなぁ・・・レモンのような柑橘系のグラスのにおい。
やわらかそうなひらひらですが、チョッとトゲがあるので気をつけましょう。
緑のラッパの中に小さなピンクのお花が付きます。 　　　

ムスカリ

春のお花です。鉢植えでも売っていたり花壇に咲いていたりもしますよね。
小さくてかわいい。
茎が細くて柔らかくオアシスに挿すには慎重に・・・って感じです。
ワイヤリングした時の水持ちはとってもよかったです。 　　　

ラナンキュラス（フレジス）

ラナンキュラスレッスンで使ったもののうち、一番珍しかったのだけ記録しておこうと思ったのですが・・・
ご覧の通り隠れまくっています。（＾＾；見えにくいです。すみません。
グリーンのお花、大好きです。
この子の花びらはチョッとレタスっぽかったです。
そして、とっても丈夫で長持ちでした。 　　　

チューリップ（インゼル）

オーソドックスな形の・・・そして色も大人しい白。
でもやっぱりチューリップのかわいさは健在です。 　　　

ユリ（クリスタルブランカ）

○○ブランカっていうんで、カサブランカの親戚かなぁって勝手に思うんですけど。。。
市場で買ったのではないので、オリエンタル系なのかハイブリッド系なのか・・・詳細不明です。
ハイブリッド系なのかな？と推測。
カサブランカほどではないちょうどいいくらいの香りがあります。
白というよりクリーム色の中にワインカラーのラインがスッと入っているのがオシャレ。 　　　

チューリップ（アンジェリケ）

甘～～くてラブリーなアンジェリケ。文句なしのかわいさです。
八重咲きのかわいい系チューリップ。 　　　

ヒヤシンス

早春のお花の代表選手って、勝手に決めてます。
星型の花がかわいいですよね。
ほんのり甘い香りがします。 　　　

マーガレット

葉っぱは菊菜みたいです。（＾＾）
でもこの葉っぱ、元気で立派なのはグリーンとしてもお役立ちです。
チョッと水が下がりやすいかなぁって思うんですが・・・逆さ水（逆さにして霧吹きで水を吹きかけて、新聞紙にくるんで水揚げをしておく）で、元気になれると思います。